2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

赤目四十八滝

今日は連れと二人で旅をした。行き先は、赤目四十八滝だ。もっとも前からここを計画していたわけじゃない。朝になって発車駅のなんばや上六に着いてもどこに行こうか二人は迷っていた。あれやこれや検討してみた。名古屋や賢島はかなりの時間がかかるし(そ…

「坂出達典 展」

夜、ぶらっとBAR「メタモルフォーゼ」へ行った。山本シンちゃんがいたので同席する。彼はとても楽しい人で、みんなから親しみをもって「シンちゃん」と呼ばれている。ぼくも「シンさん」と言うよりもシンちゃんのほうがピッタシ合うのでそう呼ばせてもら…

つかれた〜

午前中は露天風呂に入ったり、Yさんらとのんびりホテルの部屋やレストランでのんびりと話をしたりした。午後、帰る。後味の悪いことがあった。 帰ってから、K研交流会にでる。 ああ、つかれた〜〜!

鳴門で

明石大橋から淡路を縦断し鳴門大橋を通って、四国・鳴門のリゾートホテルで1泊した。職員旅行である。水中翼船に乗って、海中の流れや泡をビデオ撮りした。そして、みんながパッターゴルフをやっているときに、一人別行動で海岸に出て波に入ったり波を撮っ…

台風の中のお通夜

大型台風7号がきたが、この辺は微妙に台風の外枠すれすれのあたりだったので、風もそんなたいしたものでなく雨も降ったりやんだり。 夜、同僚の父のお通夜があった。肝臓ガンで亡くなられた。56歳。まだ若いじゃないか。夜空から降ってくる雨が痛かった。

アメリカ・インディアンに学ぶ

星野さん、暑い毎日です。お体の方お変わりありませんか。 暑中お見舞い申し上げます。 夏休みに入ってやっと『リトル・トリー』をやっと読了しました。 やはり読んでみて、ずっしりと存在感のある本でした。アメリカの歴史のなかでアメリカ先住民・インディ…

「スター・ウォーズ」

久しぶりに興奮してしまった。映像のリアルさと物語の深さに、である(映画館で映画をあまり観ないせいもあるが)。神戸新聞の文芸時評だったか、「スター・ウォーズ」は文学である、というようなことが書かれていたのを思い出した。ぼくも、これは今日の人間…

しんどい日曜日

早朝、田舎にいる母(79歳)から電話があり、98歳になる祖母の様子がおかしい、まだ起きてこない。様子を見に行くと、顔が浮腫んでいる。昨日は食べたものを戻した。というので慌てて連れと共に田舎に帰り、救急車の手配をした。田舎へ行ったときは、祖…

「リトル・トリー」

朝、裏山の灌木刈りをする。灌木というより笹といった方がいいかもしれない。もう笹が1メートル以上にもなっていて刈るのに力がいる。太陽のギラギラと合わせて汗が泉のようにわきだし、滝のように落ちる。1回休憩を取り、水シャワーを浴び、水をたらふく…

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今日も*** 帰りに、モザイクの紀伊国屋で「リトル・トリー」(フォレスト・カーター著*めるくまーる社)を買う。夕食後、2,3ページ読むと本を持ちながら寝てしまう。

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今日も1日重労働。

だくだくにくたくた

またもや重い物をもったので、さらに腰痛が悪化。 今日も1日、動き回って汗だくだくだった。くたくたに疲れ果てたので、20時前には仕事を止めて帰る。

ウウウウウーッ

21時前まで仕事。重い物を何回も運んだので腰が痛い。 なんだか今日は嫌な日だった。特に自分に対して嫌な日だった。 後ろめたさの代わりになぜユーモアというのが出なかったんだろうか。 守りにはいらずに、客観視すること。自他共に。教訓。 修行が足り…

おもしろく、ためになる「続・憂国呆談」

だらだらと過ごすのに飽きてきたので久しぶりに「憂国呆談」をのぞいてみた。これがまた面白かった。モニター(液晶画面)で「連載 「続・憂国呆談」Webスペシャル」をまとめ読みしたので、目が痛くなった。やってますね、浅田彰さんに田中康夫さん。さすが…

だらだら1日

今日は何するでなくナマケモノのようにゆっくりと過ごした。誰にも迷惑をかけたり害を与えたりしないで 仙人のように霞を食って暮らすのが 一番いいのかもしれない 欲を持たず でくのぼうと言われ ただ だらだらと

ART MIX NAMAZE

今日は1日中、「ART MIX NAMAZE」を企画する岡村さんの学校にいた。午前中は、「ART MIX NAMAZE」のホームページづくり。そして午後からは、大野さんも入って(藤木さんが欠席)打ち合わせをした。 パソコンのある部屋がクーラーが無かったので汗がたらたら…

「この宝塚何とかしょうや」の会

仕事を終えた帰りに、宝塚サンビオラⅢの1Fにある「珈琲館」へ行った。 20:30、みんなはもう来ていて話し合っていた。この「珈琲館」へはしばらく来ていなかったので懐かしかった。主人の坂口さんがコーヒーを持ってきてくれて、「まぁ、おひさしぶり…

戦前責任

柄谷行人が「戦前の思考」を書いたあたりからだったか、90年代ぐらいから「戦前」という言葉が深刻性を帯びてきた。今日の状況を見ていると、ぼくもその言葉が相応しいのではないかと思う。もはや「戦後」60年ではないのだ。戦前であるように思えてなら…

バタン、キュー

夜10時まで仕事。肉体労働だったので、帰宅するやいなや風呂も入らず缶ビールをキュッと一杯あおると、バタン、キュー ・・・・

人間ドッグ、そして大谷記念美術館「大久保英治の世界」

今日は1日人間ドッグの日だった。自分の身体をあちこち検査されるというのは、あまりいい気分ではない。職場では義務づけのようにされているので仕方がないのだが、億劫であった。バリウムを飲むのはもう慣れたとは言えたいへんだった。終了後、下剤ととも…

岸本おじさん  ー岸本康弘

岸本おじさんとは友だちだ。今、ネパールから帰ってきている。家が近く(宝塚の安倉)なので気が向いたときにお喋りに彼の家に寄る。 岸本おじさんは、四肢が不自由である。ところが、とても元気だ。かつて世界のあちこちを松葉杖を頼りに歩き回っていた。ぼ…

マーガ     MARGA

MARGA(マーガ)というキャラクターを創った。この写真画像やプロフィールの画像のデザインである。「マーガ」というネーミングは、勾玉の「まが」からとっている。かつて岡田浩之さんが考案したNOPPE(ノッペ)のデザインが男性的であるのに対し…

へんな1日

今日は、大阪の茶屋町画廊「きままな彫刻展」、あーるてんぴい「Tシャツ展」、神戸のSTREET GALLERY「本当のと、ころは・・・」篠原克治展、あとりえ2001「パンチ」大西昇子展、メタモルフォーゼ「坂出達典展」等のギャラリー周りをしよう…

未だ現役、嶋本昭三

夜の9時まで仕事。帰宅後、一杯やりながら食べ終わると、疲れもあったのか眠くなって寝てしまった。連れが、「こんなとこで寝ないで、上(2階の寝室)で寝ぇよ」と言ったので目が覚めた。はっと時計を見ると、11:30。「あっ、しまったぁー」 NHKテ…

。。<・・>。。!

今日は職場で、気が重いことがあった。 大人の啀み合いのなかに組み込まれていくのはイヤだ〜!

夜の洗濯干し

久しぶりにお天道様が見られたので朝、家の中に干していた洗濯物をベランダに出した。そして昨日の衣服を洗濯機をかけた。帰宅後すぐ、と言っても夜の20時を回っていたが、干していた2,3日前の洗濯物を取り入れてから、今朝洗濯した衣服を干した。いつ…

伊丹市立美術館へ  「小林陸一郎と環境造形Q」

今日は仕事を早く終わって、6時の閉館に間に合うように伊丹市立美術館へ行った。「小林陸一郎と環境造形Q」を見たかったからだ。職場から10分の距離である。 やはり感動しながら足を運んでいった。「旅人の碑」がよかった。小林陸一郎はこう記している。…

一日中、雨

はてさて、ここんとこ雨ばっかり降っている。 やっぱり梅雨だったんだ。 雨の詩、かつてぼくが作った詩は、ここ ↓ http://www.jttk.zaq.ne.jp/baatp100/poem/amenohiha/amenohiha.htm 「雨の日は詩人になって」

1日中、片付け。

大学1年の下の息子の寮の狭い部屋で連れと泊まる。昨日の午後から今日の夕方まで、寮の部屋の片付けばっかり。なんで、こんなにゴミばっかり、散らしっぱなし、出しっぱなしなんだ?! 息子よ! 帰りのクルマでは、連れと息子のしつけのことでけんか。あ〜…

宝塚アートプロジェクト

9:30より「宝塚アートプロジェクト」の会に参加。関西学院大学のS教授、事務局になった吉田さんら関学生、市役所の都市開発課(だったかな)のM部長さん、アートサポートの山田さんと深沢さん、福祉の浜口さん、そしてわがTA*COから大野良平さん…