2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「故郷」 時の経過を5点のイラストで表現した。こころざし・夢をもった 少年の半生を描いた懐かしいイメージを感じてもらえれば。
「ワダゴン」 可愛い怪獣です。引っぱって遊んでください。
「鈴木医者男物語」 二人で1ページずつ交換してマンガを制作しました。マンガにおいて「キャラが一人歩きをする」とよく聞きますが、二人で描くともっと予想外に話が展開するのではないかと思い、そんなある種実験的なことをしてみました。 落書きからから生…
くらげ
「idot wind(馬鹿の風)」 白地の風に吹かれてブラブラとゆれるのみ。
「抽象まんが」 私はまんがをみるのが苦手です。絵をみながら文字を追うことが下手なんです。 「009ノ1」のまんがはとてもアートな画面が多くてどうしても文字より絵を追 ってしまう。まんがに少しいたずらできた抽象まんがです。
「怪獣のお産」
「みみずのトンネル」 トンネルにもぐって 長いミミズを 穴から出して また入れて 一緒に遊んでネ!
「ここには作品はありません」 ・・・・・・・
「日常」 身の回りの物を作り直しています。
「想」 気の向くままに 心の中にその形を想う
「あの頃の・・・ リボンの騎士はどこへ行ったのだろう?」 スチールのようなキューブ。大小組み合わせて、お城のような イメージにしました。
「ギュン ギュン シューン!」 小学生の頃、漫画本のアトムに驚き、胸躍り、TVアニメになっ てからもアトムの足音は鮮明です。
◆篠原理恵 作品名 : 実のところ 簡単なコメント: ハイジは雲のブランコに乗っていた。あんなブランコあるわけない。 ------------------------------------------------------------------------ あんな良い子いるわけない。こんなブランコに乗りたかった…
「くるくる」 空回って少しずつ位置がかわってゆきます。 地階ロビーの真ん中で、チョークで「消えるもの」を描いていたが、来客に踏まれて3,4日経つとほとんど消えてしまった。そこで今度は。「消えぬもの」のレディメイド作品のインスタレーションだ
エッチング作品、6点。
「記憶」
「untitled.」 子供の頃の大切な宝物を描いてみました。
「百万馬力の休日」
「かぜよ!かぜよ!ほしふるよるに」「かぜ こぞうが」「よるがやってくる」 2つの世界をもっています。童話のような世界とネコの世界です。よろしく!!
写真では、小さくて見えにくいが、うまいなぁと感心する作品ばかり。 松本零士監修の漫画本も3冊出ている。
「あたりまえのこと(場)」 その場にあったことから展開される作品 堀尾さんの「あたりまえのこと」シリーズ宝塚サンビオラ版。 やっぱり、大御所はすごい!! 見事な驚きの展示。スピード感と場の持つ力を感じさせられた。
「雨が降り天が干く」 空から降る雨の中にたくさんの形を見つけました。
宝塚造形芸術大学の柳先生や学生さんたちが似顔絵を描いている。うま〜い。えっこれで100円!? なんかとっても得した感じ。 でも誰も来ない閉鎖された空き店舗の前のデッキなので、人があまり来ない。とても残念!! ※真ん中辺りの写真
関西学院大学の弦月会の学生さんたちが、宝塚南口の駅前で似顔絵を描いているところ。場所が悪いと引っ越しに引っ越して駅前のこの場所をとる。でも陽が当たってたいへん。暑い中をごくろうさま。
大野さんとぼくが、エアコンも何もきいていないサンビオラ3番館3階の閉めきった室で長時間(2日にわたって〜大野さんは3日にわたって)、汗だくだくになりながら、つくった窓の「宝塚マンガふぇすた2006」表示。岡田さんが横の階段上で作品にペンキ…
ノッペ&マーガ・プロジェクトⅡ 岡田浩之〜「モダンタイムズ」 ・・・・・ ぼく〜「フレームの額定性」 額にいれたマンガを4つ作りました。「フレームの不確定性」 ならぬフレームの呪縛性です。ちょっとはみ出しを試みたい んですが・・・ ※参加型にしたの…