2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
人生の岐路 やり続けたいものへの思い これからの生き方・・・・ ふいっと 横道につづく 里山へ行くと そこに 可愛い花が咲いていた 明日につづく 明後日 💛 ・ ・ ・ ・ ・
もうこんなに春です 感性あふれ センスのある若者は もうすでに幸せを見つけ 暮らしていますよ 中心から流れてくる いや〜な臭いは ここでは消えています すっきり 「ここに住んでストレスがすっかり無くなりました お金はそんなに必要でないということが分…
明日へと 萌え出ずる木々草々 若葉、新芽 春めくいま、あたりは青春の真っただ中 あわくけぶる山は 新鮮な息吹 清く澄んだ空は 青々と おどる心のわたしは うきうきと ・・・・ 家のマイルームから見える今日の午前の風景 ・ ・ ・ ・
のほほ〜んとした 春の田んぼの中で レンゲとお話をした しあわせですよ あなたも わたしも しあわせになってほしいな あのひとも 来年はもっと 増えてくださいね レンゲソウ ・ ・ ・ ※ ひっきりなしに 人が訪ねてくる 今日はシゲタカさんと小4の息子さん …
マコちゃんと奥さんが来て 「他の人にもあげて」 とたけのこをたくさんもらった 今日は出会った ヒライくん タニダ師匠に3つずつあげた 明日は誰にあげようか ・ ・ ・ ・
ダラダラ ダラ〜ンと過ごす こんな一日もいいな 今日はのんびり の〜んびり ・ ・ ・ ・
ふっほっ ふっほっ ほっほっ ほつほつ こころやわらぐレンゲソウ あなたは幸せになってください あなたの幸せは わたしの幸せ レンゲソウが囁く ふっほっ ふっほっ ほっほっ ほつほつ ことしの春にレンゲソウがよみがえったのです 「田んぼの片隅、このあた…
おもうにはいろんな意味がこめられています 思う 想う 面う 重う 主う あなたをおもう とはなんなのでしょう いったい ・ ・ ・ ・
嵐のあと 森の中へ入った 春 あたたかで鳥たちが歌い のんびりとした木々のささやきの中 泉のそばでぼくは あちこちに落ちている木々を片付けた すさまじかった嵐の痕跡 折れて飛んできた木 裂け割れて落ちた木 移動させられた枯れ木 無数の 落ち葉 お化粧直…
・・・・・ 里山のお茶会未明の3時までつくったかいがあったわ いつ死ぬかわからないからいつも全力投球なの 三保さんは作った料理を見て、満足そうに 嬉しそうに、自分を誉めるように呟いた こうして 森の中でお茶会は開かれた わたしたちは、美味しそうな…
★宝塚の里山、西谷の写真集本を作りました 西谷写真集「未来の風景 宝塚の里山 西谷」 ・ ・ ・ ・ ・ ・
傷つかない 静かな 病のなかで 冬に内包された春 ずっと 待ちながら そこは空白 なにも無い しかしじっと 見つめていると その深淵に 何か描かれている ものが観える 時間を取り戻したい ・ ・ ・ ・ ・
春の ・・・闇夜の ・・・・・・嵐 あーーー と、と、とんでいくーー 浮かれた心 青く暗い真夜中に 消える消える それは美しい艶 ひゅるるるるるーーーっ びゅるるるるるるーーーー 桜花吹き飛ぶ 嵐の夜 ひゅるるるるるーーーっ びゅるるるるるるーーーー 真…
春の殻がどこかに潜んでいて じっとこちらを見ている ・・・・・・ ケキョケキョ 常に降臨 無邪気な子どものように はしゃぐ ・・・・・・・ ケキョケッキョ ああ、適わない こんなことって てんで私の度量に な い ぼんやりと 見えない向こうの くったくの…
叶えたいことがある でも、それは先のこと ときどき夢を見る 叶えられたときの喜び しかしそれはいつまでも夢のまま 叶えられないかもしれない それは嫌だ でもしかたないかも 日々もがき続ける 叶えたいことがある それはいつまでも胸の内 死ぬまで ・ ・ …
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・・・・・・・・宝塚市大原野「ごろく山里」は今、桜満開!ゆめここち このよならぬ さくらかな ・ ・ ・ ・
まんかいの 老母に贈る さくらかな ・ ・ ・ ・
ダリアジェンヌ (元宝塚ジェンヌ 中村梓さん) バックの絵はマイペイント ダリア壁画 (2015年描く) ・ ・ ・ ・
夜明け前 しとしとしと 雨が降っている もう出てきてもいいよ あったかいんだから しとしとしと 目覚め寸前の芽 ポーンと たったひとり 取り残されている 私 は 春 しとしとしと 雨にもなる そして新芽にも なにもかもウキウキ 陽気で 私は霧雨の中で踊り出…
ホラ、ごらん これが白い骨 だれが言ったのか どんな人も だれもが みんながみんな いつかこうなるよ いばっているあなたも お金をたんまり貯めているあなたも おすまししてとてもステキな美人でも 白い骨 真っ白い骨 子どもを3人産み育て 苦労も喜びもあっ…
雨の晴れ間に ほんにもってこいの花ぐもり ごろく山里での花見会 桜と水仙の里山郷に 女も男も 老いも若きも 地のもんも他所のもんも集まって ワイワイガヤガヤと 食ったり飲んだり喋ったり 七分咲き よう桜花が浮き上がるはなぐもり お日柄も景色もよく ほ…
大事なことはいつだってそう 普段はすっかり忘れてしまっている ときどき うぅっと いたみがはしる ・ ・ ・ ・
遠い国 バングラデシュより オノミタさん ポラグさん プラスンさん の3人が来てくださった こちら日本は橋渡しのオオグチセンセイ夫妻と かけつけ手伝ってくれたマキさんとテラオカさんとぼく うちの庭で バーベキューでおもてない JAPAN田舎交流パーテ…
・・・・・・ ウキウキ 浮かれっぱなし なんて てんでなっていない いくらなんでも 浮きウキウキなんて なんて 続く理由がない 私の死ぬときはいつなんだろう やっぱりウキウキがいい 天は浮き 地は浮き なにもかも同空間で ふわふわ ふわっと 浮いている 春…
・・・・・ <大阪難波 戎橋界隈> 戎橋の雑踏 人塵の中に踏み込む 行き交う人は中国人、韓国人、フランス人、アメリカ人、インドネシア人、ベトナム人、インド人、・・・・ 雑多な人種 そして家族連れも、車椅子も、大阪のおばちゃんも・・・・ これは面白…
・・・・・ やぶれかぶれ もうこうなったら どうでもいい 世界なんてどうなったって どうでもいいこと だ だから言ったでしょ やっぱりこうなった あなたの想念は間違っている て てんで駄目なんだ から からから笑って 舞う 宙に舞う 地中を舞う 大地はひっ…
その昔 よく想ったよう な な、なんとこれはよくできた 嘘のような本当のような 魚がスイスイ泳いでいる 私は海 熱水の熱い原始地球 ただ ただ何も言うまい 書き止め 止め る だけ か も し そんなこと知ったことか し 詩は面白い とても 自由な発想 おあそ…
もう取っ払ってしまった 柵、しがらみなど どう どうしようもなく どうでもいいことなのだ だから大地を想う きみを想う 立脚点は何か、なんて そんなもの無くったって どうでもいいことなのだ 他者を想う 私は消え あなた が浮かび上がって 星空の彼方に消 …
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