2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
いてもいなくてもわからず みんなが自由な時間のなかで 自由に動いて活動し 夫々が必要に応じて会して創造する そんな組織や仲間関係をつくれる人 時折、食はともに 他愛ないおしゃべりとちょっとした意外なアドバイス 眠っている才能を引き出してくれ 長く…
動かない ころころ変節しない こどもごころを いつまでもだいじにつつんで のびてゆく 積み重なる 厳しさ 苦しさ 辛さ 悲しさ 喜び それだけ太く じょうぶに 繁らせる 何千も何万も は、葉って意外な工夫 光を吸い込むための 根をはる 吸う 大地 からまり ひ…
根っこが無くなった あまり根を張ってなかったので 根こそぎ引っこ抜かれ 葬り去られた だいじなところ たっぷりある時間のなかで アッというまの しゅんかん ちいさなちいさな ともにすごしたところ ひととひとのあいだの かくされた たいせつなものが ・ ・…
こどもっぽいこころを もちつづける おとな ふるいものとあたらしいものの あわい みじゅくなものをつつみこんで ・ ・ ・ ・
場って だいじです たべたり のんだり つくったり おしゃべりしたり ホッとしたり まじわって つながって おもしろがって かいふくして あそんで いきるのがたのしくなって ・ ・ ・
場って だいじです このオブジェ あの場では なんの魅力もないし感動もしないけれど この場では もういたく惹き寄せられ こころが躍ります 場の力がある所って ステキ!! ・ ・ ・ ・
いのちをよろこばせるって したことありますか ・ ・
じつは 目的がないんですよ でも おもしろいことをやろうって いうのはいっちしています そうかんたんには おりられないんです たのしくて あーっと おどろくこともおおくて だれがなにをつくりだすか わくわくしているんですよ ・ ・ ・
かずかずの襞 ひとつひとつにかくされた ひみつ あつく やわらかいからに つつみこまれて ・ ・ ・
・..... 闇や ・..... 苦や ・..... 病や ・..... 影や ・..... 負が つつみこまれた おおらかさ / / /
そのときはわからない もう無我夢中 制御できない無意識 衝動 宇宙の中にできた 生 なんだろう これは これはどうしたものだろう きまぐれに ゆらいで 生じる 生 不思議な 与り知らないもの いったいぜんたい ・ ・ ・ ・
リーダーはひとりでなくてもいい ふたりでも みんながなれるといい いつでも こうたいでき かわってあげられる ひととひとがまじわり ちがいをみとめ よわいものをたいせつに たすけあい あくたいをたれ ささえあい ぐちをいいあい ひっぱり ひっぱられるた…
よわよわしく このひとをたすけてあげたい てをさしのべたい わたしがいなければだめ いっしょにいれば なぜかうんがまわってくる ぜんたいがみわたせ つねにめくばせできるひともいいが ともにやれば しあわせになれそうなひとがもっといい ・ ・ ・ ・ ・
このひととなら すべてうまくいきそう このひととなら うまくやっていける いつもどこかそばにいてくれて あんしんするひと つかずはなれず たすけをもとめれば すぐかけつけてくれるひと ぐちやじぶんのおもいをぶつけられる 恋人のようなひと ・ ・ ・ ・
愛嬌、強運、後ろ姿 というこうのすけさん なるほど 運が強くて愛らしくて 後ろ姿に人のよりよき生きざまを感じさせる人 いいなあ ・ ・ ・ ・
なにがおこっても どんなことになっても わたしたちが生き延びるには どうすればいいのかと つねにかんがえてくれるひと やってもやらなくてもいいことは あとまわし ともにくるしみ もがいてくれるひと ・ ・ ・ ・
ごく自然に 自らが やります という ちからのそなわり ・ ・ ・ ・
ごく自然に 自らが やります という ちからのそなわり ・ ・ ・ ・
たてでない かちまけでもない よこやななめの思考も みんなが負けられる 負けそうな人を助けられる いろいろなことや 予期せぬことに すばやく対処 手柄や自慢話しない ・ ・ ・ ・
知らず 気づかず やさしい裏方の 目配せ あいだにはいってみせる おとしどころの目配せ 仲直り ・ ・ ・ ・
ややや なんだ! これは? まだみたことのないものや風景をはじめて見せてくれる 「想定外」のひと ・ ・ ・ ・
目立たず みんなのなかに紛れて ともにあゆんでゆく 面白がりながら 愉しみながら 道をつくっていく 「あれ、あんたがリーダーだったの?」 ・ ・ ・ ・
惹きつけ 許容する まわりの力 それぞれの力で 動いていく ・ ・ ・
「高等遊民」ならぬ 「好問遊民」あるいは「滑稽遊民」 ・ ・ ・
・・・・・・ (人類を少し客観的に見られる人の志向) ヒトの意味化 教育の芸術化 人生の哲学化 ・ ・ ・ ・
地味〜なものから チラリと見える 裏の奥深さ ・ ・ ・ ・
チラッと見せる なんや なんや いいんだな これがまた 想像するって ・ ・ ・ ・
「こないだ、岸本康弘さんと菊池結介さんと僕の三人でアホ連盟を結成した。結成と言ってもちゃんとした会を持ったわけじゃない。お喋りをしていると、たまたまそうなってしまったのだ。ぼくらアホばかりやから、アホ連盟をつくったらおもろいな。うんせやな…