『汗』言葉の展覧会1399

ぷつぷつ、ぷつぷつと
額から、首から、背中から、腕から汗が噴き出し
シャツはもうじゅくじゅく、ズボンはべとべと
汗よ、もっと出でよ
体中から水よ、流れよ
朝6時から畑に出て草を刈る、土を寄せる
何時間かが経ち、腰も痛い
もう限界だ
喉もカラカラ
この続きは、ゆっくり休んでから
・・・
ようがんばったな、と仕事を終えたら
ドッと汗が滝のように流れてきた
もう体中の水も枯渇
水分の補給だ
ああ、みず、みず、水が欲しい
それに、ビールもかな





※ほったらかしにしておいた黒豆畑を通りがかりに見てみたら、草がぼうぼう、草の方が勝っていた。だもんで、昨日から、草刈り機で畝の間の草を刈った。今朝はその続き。残りは手で草を刈り、鍬で黒豆の根元に土を寄せていく。途中で止め朝食をとって(勿論、ビールも飲んで)から、今このキーを打っている。もう10時半だ。そろそろ再開しようか。今日、空は雲が覆い、風もある。
※結局、10時半から12時半まで、そしてビールを飲んでしばらく休んで、16時から19時過ぎまで働いてしまった。もうくたくた。残りはあと少し。明日やることにしょう。今日はビールをがぶがぶ飲んだ。