『なにがあってもすべて、あの時のときめきからはじまっている』 *

うん、そうだ、そうだと
相槌を打ちながら、朝ドラを視ていました
少なくともぼくの場合、そうです
いつまでも、あの日あの時のドキドキが忘れられないのです
いまなお、それを引きずって「ときめき」を実現しようと・・・


消えそうになって
消えない
小さなほのお
ときに 燃えあがり
ときに ゆらめく
生まれて初めて 思いが通じるものに
とつぜんに出逢った
あのとき