『災間を生きる』*No.2760


災間を生きる
今まさにそんな時代に突入しています
とつぜんの災いが
いつ起こってもおかしくない
大地の激動期に入りました
いのちを誰が守るのか

未来に向かおうとするわたしたち若者は
いま何が必要か
いま何をしなければならないのか
やわらかな知とゆたかな感性で
これからの生きる術と
人と人のつながりを語ります








※ボツ! になったチラシの1断片より