2016-10-11 『災間を生きる』*No.2760 災間を生きる 今まさにそんな時代に突入しています とつぜんの災いが いつ起こってもおかしくない 大地の激動期に入りました いのちを誰が守るのか未来に向かおうとするわたしたち若者は いま何が必要か いま何をしなければならないのか やわらかな知とゆたかな感性で これからの生きる術と 人と人のつながりを語ります ※ボツ! になったチラシの1断片より ・ ・ ・ ・