『振り返り2014』言葉の展覧会2025

元旦早々から腰が痛くて動くこともままならず
悲惨だった2014年という年
することがいっぱいのうえに
引き受けることが増え
出ていくことばかりが多く
しんどかった1年
ようやったなあ、この歳で
今から思えばこのひとこと
でも、そのなかから生まれてきた
素敵な宝の原石もあった
来年はそれらを磨くことかな
とにかく今年はようやった
と自分を自分で褒めるしかない
(誰も褒めてくれないからなあ)




ニーチェにヒントを得て、「愛というもの」という詩をつくったが、これは元日に載せることにしよう。う〜ん、愛を扱うのはとかく恥ずかしい。