『阪神淡路大震災１８年目』言葉の展覧会１５１８

記憶の底からよみがえる
阪神淡路大震災　
１８年目
黙祷
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※０時前に、「生」の点灯の片付けを終えたときは寒くて寒くてたまらなかった。昼頃や夕方はそうではなかったのだが、やはり深夜は冷える。終えてから大野良平さん、イキさん、ハチゴウさんの４人で宝塚ＪＲ駅北にある焼鳥屋で暖ををとり一杯、午前２時過ぎまで飲んだ。最高においしかった。生きておられることに感謝！
※※毎日新聞、朝日新聞の写真。真ん中で黙祷しているのがぼく。
※※※あのときの体験や光景が少しずつ薄らいでいくようで・・・・・

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