堀尾貞治による「まねしん―紙破り」
堀尾貞治による「まねしん―紙破り」
紙破りはド迫力で山崎つる子氏や松谷武判氏、村上知彦氏一家、
堀尾家一同それに山本、藤巻氏はもちろん芦美博の加藤さんも
駆けつけてくれまして、超満員!大成功でした。
※写真は1昨年の「第2回宝塚あーと寺子屋」
での堀尾さんのパフォーマンス」
このイヴェントは村上氏没後10年目のメモリアル展です。
村上三郎メモリアル
グループ展
*私の村上三郎*
2006年1月5日〜31日
BAR「メタモルフォーゼ」
北口下車3分
次回開催できるのは5年後になると思われますので、この機会に
是非自分なりの村上三郎を表現してみてください。
お見逃しなく!
坂出達典さんより上記のメールあり。堀尾さんのパフォーマンスが見られなかったのが残念!!
ぼくの方、はやく作品を作らなくっちゃ。でも、難しいなぁ〜?!
村上三郎はメタモルで坂出さんによくこう言っていたそうである。
「表現しないこと
存在に意味はなく
生きること即芸術である」
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