晩秋の小春日和 ゆるやかなS字カーブを描いた 宝来橋 並べられた数々の足跡 歩いて 走って 立ち止まった 思い出 よろこびの弾み足 悲しみの重い足取り 数々の記憶 ここまで歩いてきましたと 足跡 こうして生きてきましたと 感謝と祈りのあしアート (橋上に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。