ある初秋の朝ひょんと まちがって便りが ぼくのもとに届く だれでもないあなたから これまでの価値観が転倒してしまうような 素敵な愛の手紙 思いがけない 繋がりの連鎖のなかで こころの新大陸を発見する ひょっとしたら 代表なんていらないのではないかと …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。