『「自」然の「分」化』＊No.2844

・・・・・ぼくは自然のなかであそぶことが大好きです。・・いままわりにある環境はすべて自然です。地球まるごと、自然です。　　ヒト科の人間も自然のなか、体内も自然。だから第４次産業革命が起ころうとしている今こそ人間は一方でもっともっと自然に回帰しなければならないと思います。ルソーのように「自然に帰れ」と。・・自然のなかであそんでいると、そんなことに気づき始めました
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「自分」というのは、「自」然の「分」化
「自」から（自然から）「分」かちあう　シェア
だから自然のなかで 自然と出会い
自分が
自分なりに
自分を見つけ　自然に気づき自然を見つけること
あそび　たわむれること
ほんらいにもどって　のびやかに　楽しく

いま
自然を歪めて不自然に生きているのは人間様
組織とやらを作って組織の型にはめ
組織とやらの決まりや約束ごとを押し付け縛り
組織が一人歩いて
人間様ががんじがらめになって
にっちもさっちもいかなくなっている所多く
死者も多し
不自然極まりない悲惨極まりない

だが
自然は自然のまま
やがていつかは人間様も絶滅し
自然もこの星・地球の爆発とともに終わる

だからこそ今
いまこの瞬間を大切に生きなければ
自然に気づき自然のなかで自然とともに
かぎりなく自然体で

「自」「分」よ、気づけ、気づけ、気づけ！！
と

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