『梅雨空』言葉の展覧会1868
灰色の まだら
じめじめうつうつとして
とどこおるもやもや
そんなところへしばし
しばし覗いた
青空
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※まとめて、一挙に、13の詩を書いて、これまでの空白を埋め合わせた。こんなことでいいのだろうか、いったい。自由で多忙な日々の暴挙。
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灰色の まだら
じめじめうつうつとして
とどこおるもやもや
そんなところへしばし
しばし覗いた
青空
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※まとめて、一挙に、13の詩を書いて、これまでの空白を埋め合わせた。こんなことでいいのだろうか、いったい。自由で多忙な日々の暴挙。
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