『ぐしゃ』言葉の展覧会１４０２

だれにもしらせず
ただひたすらにかきつらねる
そんざいのくうむ
ちよりぐう
ひちにむかってちゃくち
そのまま
ぐうぜんもいしのできごとも
たいしたものではない
しいせいをはいじょして
ふかひせいをしんか
たしゃのかいたい
ぜったいたりきの
ぐしゃ
たまたまおかれた
けいきのひょうしゅつ
じこぎまんもきょくげんか
あるいはたりきのぜったいか
もうぐしゃぐしゃに
おろかなばかものよ

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「みゅーず」のデッキに展示するために、「と」作品を作った。
「と」とは　→　http://museumcafe-muse.com/
　　　みゅーず（MuseumCafe_Muse）店主ハマサキ
MuseumCafe_Muse 現代美術作家で常連のお客さんが創られたオブジェを店頭のデッキに展示しました。ホームページ（みゅーじあむ）でもご覧いただけますが、実物も面白いのでぜひ、見に来てください。
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店内では絵画を中心とした展示を月替わりで開催していますが、このほど店頭のデッキでも立体作品の展示を始めます。今回の作品は地元のあいうえおかきさんが創った不思議なオブジェです。
中東地方産らしい大きな壺から「と」というひらがなの文字が煙らしきものの中から出てきています。
この作品の由来は当店のホームページトップのイメージポエムと関連があるそうです。併せて御覧ください。（ハマサキ）

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※なにぶん外に展示しているので、風に吹かれたり、通りがかりの方に触られたりして、わたがぐしゃぐしゃになっているかもしれません。ご了解を。