2008-04-26 「夢の時代」 言葉の展覧会523 理想と虚構の狭間で ゆれている 夢 あれは遠い過去の 美しい出来事のように いま思えば 懐かしく胸がふるえる かつて理想の時代があった 夢の時代があった 虚構の時代を経て いまは不可能性の時代 もう夢は不可能なのか ・※『不可能性の時代』大澤真幸(岩波新書)購入。さっと目次を見ただけで面白そうだ。連休に読んでみることにしよう。