2006-09-02 もう、汗だくだく 大野さんとぼくが、エアコンも何もきいていないサンビオラ3番館3階の閉めきった室で長時間(2日にわたって〜大野さんは3日にわたって)、汗だくだくになりながら、つくった窓の「宝塚マンガふぇすた2006」表示。岡田さんが横の階段上で作品にペンキを塗っていた。冷たいドリンクを2杯も3杯も飲む。立てば、クラクラと目眩がしたことが何度も・・・もう、干からびて死ぬかと思った。 横を阪急電車が走っている。