出逢った頃に もどれたら あの初々しさと ときめきと ぼくは見ない なにも見えていない 曇りガラスが張られていて 近づいてもちっとも見えない 遠ざかっても見えない 自身が見えない あがいても見えない なにもかも見えない ぼくは見えていない だから あの…
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