たった一人の 熱烈な読者がいる 1,2編の詩ではなく全ページが好きだと言う 何度も何度も 詩人の詩集を読んで こころよいため息をつき 読み返しては またホッとして目を瞑る まるで恋人のように ・・・・・ 詩集は辛く苦しく 困難なときの良薬となり 彼女…
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