2013-01-28から1日間の記事一覧

『○』言葉の展覧会1529

眠れぬ 夜の しじま 枕元の灯をつけ 「夢を与える」を読む 外は 雪のかすかな音 ○ ・ ※気にかかることが2,3あってあまり眠れないので、積ん読から取り出した小説「夢を与える」(綿矢りさ)を読んだ。早朝起きて外に出ると、辺り一面は白いお化粧をしてい…