現実を宙吊りにして 耳をかたむける 夢の切れ端 「進歩しないことに耐えること」 常に途中であるしそこからはじめるだけ 読了したがまだ読み終わっていない本 問い返される自己 自分を教育していくしかない か ・
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。